巻き付け耐火被覆材(マキベエ)

巻付けタイプの耐火被覆材です。発塵も残材も少なく、作業環境を改善します。

他工事との並行作業も可能となり、工期短縮と廃材処理業務の低減を実現します。

巻付け耐火材の特長

巻付け工法の採用が拡大しているのは、巻付け耐火材の持つ性質が、多くの面でメリットがあるからです。

巻付け工法が選択される確かな理由は、これからの鉄骨造に求められる条件を満たしているからです。

1.品質安定性

巻付け工法の採用が拡大しているのは、巻付け耐火材の持つ性質が、多くの面でメリットがあるからです。

巻付け工法が選択される確かな理由は、これからの鉄骨造に求められる条件を満たしているからです。

2.施工性[工期短縮]

固定ピンによりワンタッチで材料を固定するため、施工は簡単に行えます。乾式工法で水を使用しないため、養生を一切必要としません。

また、施工中の発塵がほとんど無いため、他職種との相番作業が可能で、プラントヤードの設置が不要などの現場のコスト低減に寄与できます。

3.軽量

耐火1時間認定(標準鋼材)で、厚さ20mm品の重さは2.0kg/㎡程度と軽量で、構造に与える影響がほとんどありません。

工事の流れ

施工箇所の確認

吹付け前の状況です。

機材のセット

機材 および 材料スペースで約 25㎡程度必要です。
施工階まで、楊重が必要な場合は、楊重設備、オペレーターとも無償貸与にてお願いします。
また、雨天時には屋根が必要となります。

材料のセット

材料の寸法取り、切断

施工する鉄骨の周長をメジャーで測定し、貼り付ける材料の必要寸法を算出し、切断します。

(工場でプレカットして納入する場合は、この作業は必要ありません。)

巻き付け

材料を所定の位置に合わせます。

ピンのセット

ガンに固定ピンをセットします。

材料の固定

スタッド溶接し、鉄骨に巻き付けます。

完成